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FILM

- 自主制作作品/映画 -

​2021

- 学生時代 -

映画『TENDERLOIN』(約48分)

脚本・監督・編集・撮影・プロデュース

概要

やさしさってなんだろうかと、考えた作品。

大学院での卒業制作作品でもあります。

物語に関して、日々生活しながら脚本を思いついたらその都度撮影するという変わった進め方で、1年間かけて制作しました。

いままでの作品の事務所に所属してる俳優を使っていた自分に

『映画にはイケてる人しかでちゃダメなのか?』とアンチテーゼを唱え

​全て素人の俳優を起用しております。

▷2021年2月14日 「YOKOI REONA EIGASAI」(シネマスコーレ にて上映)

2020

- 学生時代 -

 

短編映画『エイリアンズ』(約16分)

脚本・監督・編集・プロデュース

概要

自分を地球上で一人ぼっちだと感じている主人公は、ある日同じ様なことを考えている転校生・家入杏と出会う。

​ひとりぼっちとひとりぼっちが出会い、ふたりぼっちになる様を撮影しました。

​MOZOイオンシネマワンダーにて公開しました。

▷2024年12月6-8日 函館港イルミナシオン映画祭 第7回ショートムービーコンペティション選出・上映

▷2020年2月22日 「2.22 VOL.2」(MOZOイオンシネマワンダーにて上映)

▷2020年度 門真国際映画祭映画部門 一次審査突破作品(2020年4月20日現在)

​▷2020年7/12・7/14に、スターキャットTVにて、放送。

▷第19回蓼科高原映画祭・短編映画コンクール 日本全国より10作品に入選

▷第19回蓼科高原映画祭・短編映画コンクール審査員特別ピックアップ入選

▷第22回ながおかムービーコンペティション入選

▷THE FILMS OF SIX SENSE 2020 RETURNS (シネマスコーレにて上映)

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2019

- 学生時代 -

​映画『REONA』(約45分)
脚本・監督・編集・プロデュース

▷2020年度 門真国際映画祭 映画部門 一次審査突破作品(2020年4月20日現在

概要
主演に藤江琢磨・早乙女ゆうと、当時新進気鋭の若手俳優を起用し、1年間かけて制作した作品。
今見ると色味や音、構成など拙いですが、当時しか撮れなかった自分の青春ではあるなと。

​私はこの世界の主人公ではないのではないか?そんな誰もが一度は考える問いへの答えを、二人で探す作品です。
 
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映画予告編『REONA予告編』

脚本・監督・編集・プロデュース

概要

映画REONAの予告編です。

 

MV・予告編『さあ、諦めよう- SPO-KYZ』

監督・編集

概要

映画REONAに楽曲提供してくれたSPO-KYZの「さあ、諦めよう」のteaser尺のMVです。

2018

- 学生時代 -

​実験映画『overlooked』
​脚本・監督・編集・撮影
 
概要
大学3年生の夏になけなしのお金でアメリカ・ハリウッドのRelativity Schoolに超短期留学し製作した作品。
​お金もないですし、1週間しかいってないですが、実際に現地の俳優を起用できた良い経験になりました。

人生を終えようとする瞬間、私たちは本当に、するべきすべての経験をしてから、死ぬのだろうか。
ぼくたちは、気づけば生き永らえるために生きている気がする。死んだ時に、本当にやりきったと思って死ねるのだろうか。
生きるために生きるよりも、死ぬために生きたい。

男は、気づけば知らない部屋の中にいた。
そこには、死ぬための条件が書かれた紙が、ぴらりと一枚置かれていた...

GATSBY 12th CREATIVE AWARDS

最終ノミネート日本代表作品

​「うるおいは、弾力。」

監督・編集

概要

地球に隕石が衝突する最後の日。gatsbyが極めて珍しい奇跡を起こす。

​▷GATSBY 12th CREATIVE AWARDS 日本国内 優勝

AC JAPAN 奨励賞受賞作品

​『未来を変えろ。』

監督・編集

概要

今日は18歳の誕生日。10年後の自分へ向けてタイムカプセルを埋めることを決意する。日々、感じていることや両親へ向けたメッセージ、未来への期待などを込め、いざ埋める。だが、10年後このメッセージを彼女が読むことはなかった。いや、日本国民全員がだ。未来を変えろ。そして彼女へ言いたい。投票権は18歳からである。

 

​▷第14回ACジャパン広告学生賞 奨励賞受賞

AC JAPAN

学生コンテスト出品作品

「思い出せ、日本。」

監督・編集

概要

私を含め、私たち若者の投票率は悪い。私は昔から祖母に見させられた戦争の特集や映画、本を思い出した。いま思えば異常な当時の国民の考え方や雰囲気は、当時は普通のことであったのだ。普通でないことを普通だとなぜ思うようになったのか。普通とは何なのだろうか。捨てた権利は、何になり、誰が拾うのだろうか。考える。

2017

- 学生時代 -

​映画『強欲 from めがねときどきくもり』(約7分)
脚本・監督・編集


概要
めがねを拭くと人間の欲が見えるオムニバス映画の、「強欲」を担当。
なにがしたかったのか、全然覚えていない作品。
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